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ビットバンクの2段階認証|設定・できない・解除・機種変更の対処【2026年】


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ビットバンク(bitbank)の2段階認証は、Google Authenticatorなどの認証アプリで6桁コードを出す方式です。2026年時点ではSMS認証と、パスワードを使わない「パスキー」も選べます。設定手順に加えて、「認証できない」「解除したい」「機種変更でログインできない」の対処を、2026年9月時点の公式サポート情報をもとにまとめます。

結論を3行で

  • 設定は「設定→パスワード→二段階認証」から。シークレットキーをGoogle Authenticatorに登録し、6桁コードを入力すれば完了です。
  • 「認証できない」原因の大半はコードの期限切れ(約30秒)スマホの時刻ズレ。iPhoneは標準の「設定→パスワード」にコードが入っていることがあります。
  • 機種変更は旧端末があるうちにGoogle Authenticatorのアカウント移行をするのが最も簡単。できない場合は問い合わせフォームに「二段階認証の解除希望」と送れば、本人確認のうえ解除されます。

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監修者:カソログ

ファイナンシャルプランナー2級、ITパスポート。プリンアラモードに目がない。

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ビットバンクの2段階認証とは|2段階認証・SMS認証・パスキーの違い

2段階認証とは、メールアドレスとパスワードに加えて、認証アプリのコードでも本人確認をする仕組みです。設定した端末以外ではコードが見られないため、パスワードが漏れても第三者はログインしにくくなります。ビットバンクで使えるログイン保護は3種類です。

方式コードの受け取り方特徴
二段階認証Google Authenticator等の認証アプリ標準的。機種変更時に移行が必要
SMS認証携帯電話番号宛のSMSアプリ不要。番号変更時に再設定
パスキー端末の顔・指紋認証やPINパスワード入力が不要。フィッシングに強い

前提として、二段階認証とSMS認証はパスワード認証がオンの時だけ設定でき、パスキーのみ(セキュリティ強度「高」)の人には「パスワード」メニューが表示されません。どちらもログイン後に設定するので、口座がまだの人はビットバンクの口座開設手順から進めてください。

Google Authenticatorで2段階認証を設定する手順

事前にApp StoreまたはGoogle Playで「Google Authenticator(Google認証システム)」を入れておきます。スマホでの公式手順は次の通りです。

  1. ビットバンクアプリの右下メニュー「設定」→「パスワード」→「二段階認証」をタップする(パスキー・SMS・メール認証コードのいずれかで本人確認あり)
  2. 画面下部の「シークレットキー」を「コピー」する
  3. Google Authenticatorで右下「+」→「セットアップキーを入力」をタップする
  4. アカウント名に「bitbank」など、鍵(キー)欄にシークレットキーを貼り付けて「追加」
  5. 表示された6桁コードをコピーし、ビットバンクアプリに貼り付けて「設定」を押す
  6. 「二段階認証設定が完了しました」と表示され、完了メールが届けば終了

Google Authenticator側の「セットアップキー」はビットバンクの「シークレットキー」と同じものです。PCでは同じメニューでQRコードが表示されるので、スマホの認証アプリで「QRコードをスキャン」して読み取り、6桁コードをPC側に入力します。

注意点が2つあります。公式によると設定後はシークレットキーを取り出せないため、バックアップしたい人は「設定」を押す前にキーを別の場所に控えておきます(漏れると突破されるので保管は厳重に)。また、設定途中で画面を閉じたりリロードすると新しいキーが再発行されるので、認証アプリ側の古い登録を消してやり直してください。

SMS認証の設定手順|認証アプリを使いたくない人向け

  1. 「設定」→「パスワード」→「SMS認証」をタップし、表示される認証を済ませる
  2. 携帯電話番号を入力して「送信する」
  3. 届いた認証コードを時間内に入力して「設定」。完了メールが届けば終了

公式が案内する送信元は、au・ドコモ・楽天モバイル宛が「0120984804」「09070091448」「0120578225」、ソフトバンク宛が「22085」「241019」です(2026年6月更新)。受信拒否していると届きません。なお、口座の基本情報の電話番号とSMS認証の番号は連動していないため、番号を変えた時は両方を別々に更新します。

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ビットバンクの2段階認証ができない時の対処法

症状まず疑う原因対処
コードを入れても認証されない期限切れ(約30秒)、全角入力、時刻ズレ最新コードを半角で入力。日時を自動設定に
認証アプリにbitbankのコードがないiPhone標準のパスワード機能に保存されているiPhoneの設定→パスワード→bitbankの確認コードを使う
bitbankの項目が複数あるやり直した時の古い登録が残っている一番下のコードで試し、通ったら他を削除
SMSが届かない電波・機内モード・迷惑SMSフィルター・容量不足下のチェックリストを確認
設定した覚えがないのにコードを求められる口座開設前後に設定済み/メール認証コードとの混同メールで届く6桁は「メール認証コード」。別物

コードが通らない時は、最新コードを半角で入力し、スマホの日時を「自動設定」にしてGoogle Authenticatorの時刻補正も実行します。それでもだめなら、スマホの再起動、Wi-Fi⇄モバイル回線の切り替え(VPNは切る)、ビットバンクアプリの更新または再インストール(認証アプリは削除しない)を試してください。ブラウザなら最新のGoogle Chromeで、シークレットモードは使いません。

iOS15以降のiPhoneは二段階認証機能を標準搭載しており、設定時にiPhone側に登録されてしまうことがあります。Google Authenticatorにbitbankが無い時は、iPhoneの「設定」→「パスワード」→「bitbank」の「確認コード」を使ってください。ここにも無ければ解除手続きが必要です。

SMS認証コードが届かない時のチェックリスト

  • 電波が弱い場所や機内モードになっていないか。モバイル回線で受信できる状態か
  • スマホの再起動、SMS受信ボックスの空き容量、時刻設定のズレ
  • キャリアの迷惑SMSフィルターで上記の送信元番号が弾かれていないか
  • ブラウザのキャッシュ削除、OSのアップデート

すべて試しても届かない場合は、問い合わせフォームから「SMS認証の解除」を依頼すると、本人確認のうえ解除してもらえます。

ビットバンクの2段階認証・SMS認証を解除する方法

認証できる状態なら「設定→パスワード→二段階認証(またはSMS認証)」から自分で解除できます。2026年時点の仕様で押さえておく点は2つです。

  • パスキー未設定なら、先にパスキーの登録が必要。パスキーを設定した時点で二段階認証(SMS認証)とパスワードが無効化され、解除された状態になります。
  • パスキー設定済みなら、表示される追加認証を済ませると解除できます。解除すると、パスワードやSMS認証(二段階認証)など他の設定も同時に無効化されます。

設定し直したいだけなら、解除後に同じ手順で再設定すれば戻せます。旧端末がない、認証アプリを消した、コードが出ないなどで自分で解除できない時は、問い合わせフォームに「二段階認証の解除希望」(SMSなら「SMS認証の解除」)と書いて送ると、本人確認のうえ解除されます。

機種変更する時の手順|変更前に確認する4つのこと

機種変更で最も多いのが「新しいスマホでコードが出せずログインできない」です。認証アプリと口座の紐付けは端末ごとなので、旧端末を手放す前に準備します。公式が挙げる確認事項は4点です。

設定済みのもの機種変更前にやること
二段階認証Google Authenticatorのアカウント移行/控えたシークレットキーで再設定/解除→新端末で再設定 のいずれか
SMS認証(番号が変わる人)旧端末で解除→新端末で再設定。基本情報の電話番号も別途修正
パスキー旧端末でログインした状態で、新端末を登録デバイスに追加
メールアドレス(変わる人)問い合わせフォームから変更を依頼

最も簡単なのはGoogle Authenticatorのアカウント移行です。新旧両方の端末があれば、ビットバンク側の解除なしで移行できます(iOS版3.1.0以上、Android版5.10以上)。

  1. 旧端末のGoogle Authenticatorでメニュー→「アカウントをエクスポート」(Androidは「アカウントを移行」)を選び、Face ID・指紋・PINで本人確認する
  2. 移行するアカウントにチェックを入れて「エクスポート」すると、移行用QRコードが表示される
  3. 新端末のGoogle Authenticatorで「既存のアカウントをインポートしますか?」→「QRコードをスキャン」で読み取り、「インポート完了」を確認してからログインする

すでに機種変更してしまい、旧端末もシークレットキーの控えもない場合は自力で復旧できません。問い合わせフォームから「二段階認証の解除希望」と送り、解除後に新端末で設定し直してください。設定が終わったら次は日本円の入金方法と反映時間へ。取引所以外での資産の守り方は仮想通貨の安全な管理方法にまとめています。

よくある質問

Q. ビットバンクの2段階認証はどこから設定しますか?

A. ログイン後、「設定」→「パスワード」→「二段階認証」から設定します。パスワード認証がオンの場合のみ設定でき、パスキーのみ(セキュリティ強度「高」)の人にはこのメニューが表示されません。

Q. 2段階認証のコードを入れても「認証できない」と出ます。

A. コードの期限切れ(約30秒)とスマホの時刻ズレが主な原因です。最新コードを半角で入力し、日時を自動設定にしてください。再起動や通信切替、ビットバンクアプリの再インストール(認証アプリは消さない)も有効です。通らない時は問い合わせフォームから解除を依頼します。

Q. 機種変更したら2段階認証でログインできなくなりました。

A. 旧端末があるなら、Google Authenticatorの「アカウントをエクスポート」で新端末に移行できます。旧端末がない場合は、問い合わせフォームに「二段階認証の解除希望」と書いて送ると、本人確認のうえ解除してもらえます。

Q. SMS認証のコードが届きません。

A. 機内モード・電波・SMSの容量・時刻設定・キャリアの迷惑SMSフィルターを確認してください。送信元番号は本文のSMS認証の項に記載しています。届かない場合は問い合わせフォームからSMS認証の解除を依頼できます。

Q. 2段階認証を解除するとどうなりますか?

A. 2026年時点では解除にパスキーの設定が必要です。パスキー未設定なら先に登録し、その時点で二段階認証とパスワードが無効化されます。設定済みなら追加認証のあとに解除でき、他のパスワードやSMS認証も同時に無効化されます。再設定は同じメニューからいつでもできます。

まとめ|設定は5分、機種変更の前に移行だけ忘れずに

  • 2段階認証は「設定→パスワード→二段階認証」から、Google Authenticatorにシークレットキーを登録して6桁コードを入力するだけ
  • 認証できない時は、最新コード・半角・時刻ズレ・iPhone標準のパスワード機能の4点を確認する
  • 解除はパスキーが前提。自分でできない時は問い合わせフォームに「二段階認証の解除希望」と書く
  • 機種変更は旧端末があるうちにGoogle Authenticatorのアカウント移行をしておけば、解除手続きなしで済む

暗号資産には価格変動リスクがありますが、口座を乗っ取られるリスクは設定ひとつで大きく減らせます。口座を開いたら、入金より先に2段階認証(またはパスキー)を済ませておきましょう。

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