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ビットバンクとビットフライヤーの違いを比較【2026年】どっちがいい?


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「ビットバンクとビットフライヤーは何が違うの?」「どっちで口座を作ればいい?」という疑問に、2026年9月時点の公式情報で答えます。

先に結論を3行でまとめます。

  • 手数料を抑えて多くの銘柄を板取引したいならビットバンク(44銘柄すべて取引所対応、BTCのMaker手数料0%、即時出金あり)
  • 1円からの少額購入やクレカでビットコインを貯めたいならビットフライヤー(40銘柄が1円から、bitFlyerクレカで0.5〜1.0%還元)
  • 迷ったら両方を無料で開設し、「売買はビットバンク、クレカや少額はビットフライヤー」と使い分けるのが定番です

はじめてのご入金プログラム:エントリー+1万円以上入金で現金1,000円(常設・終了日未定)

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運営者情報

監修者:カソログ

ファイナンシャルプランナー2級、ITパスポート。プリンアラモードに目がない。

最新情報やレビューをわかりやすくお届けします。

結論:ビットバンクとビットフライヤーはどっちがいい?【タイプ別に即答】

ビットバンク(bitbank)とビットフライヤー(bitFlyer)は、どちらも2014年創業の金融庁登録済み大手取引所です。安全性はほぼ同水準なので、選ぶ基準は「何をしたいか」です。

やりたいことおすすめ理由
アルトコインを安く買いたいビットバンク44銘柄すべて板取引。Makerはマイナス手数料
ビットコインを取引所で売買したいビットバンクMaker 0%/Taker 0.1%。ビットフライヤーは少額だと0.15%
急に日本円が必要になることがあるビットバンク24時間365日の即時出金に対応
まず数百円で試したいビットフライヤー40銘柄すべて1円から購入可
買い物でビットコインを貯めたいビットフライヤーbitFlyerクレカで0.5〜1.0%相当のBTC還元
自動で積み立てたいどちらも可ビットバンクは定期購入(100円〜)、ビットフライヤーはかんたん積立(1円〜)

ひとことで言うと、「売買コスト重視のビットバンク」「入口の広さのビットフライヤー」です。

ビットバンクとビットフライヤーの比較早見表【2026年9月時点】

項目ビットバンクビットフライヤー
取扱銘柄数44銘柄(全銘柄が取引所対応)40銘柄(円建て取引所はBTC・ETH・XRP・XLM・MONAの5銘柄)
取引所手数料BTC:Maker 0%/Taker 0.1%
BTC以外:Maker -0.02%/Taker 0.12%
0.01〜0.15%(直近30日の取引量で変動。10万円未満は0.15%)
販売所手数料無料(スプレッドあり)手数料無料(スプレッドあり)。1円から購入可
日本円入金無料(振込手数料は自己負担)銀行振込は各行所定額。クイック入金はドコモSMTBネット銀行のみ無料、他は330円
日本円出金3万円未満550円/3万円以上770円三井住友銀行宛220円/440円
他行宛550円/770円
レバレッジ信用取引 最大2倍(BTC・ETH・XRP・SOL・DOGE)Crypto CFD 最大2倍(BTCのみ、売買手数料無料)
つみたて販売所の定期購入(100円〜、毎日/毎月/自由)かんたん積立(1円〜、毎日/毎週/月2回/毎月)
即時出金対応(24時間365日)非対応(平日14時30分までの申請で原則当日〜翌営業日)
セキュリティ創業以来ハッキング被害ゼロ、ISMS認証、コールドウォレット+マルチシグ外部不正アクセスによる流出被害 創業以来0件、コールドウォレット約100%、マルチシグ
運営ビットバンク株式会社(2014年5月設立、関東財務局長 第00004号)株式会社bitFlyer(関東財務局長 第00003号)

次に、項目ごとに「なぜ差がつくのか」を説明します。

【項目別】ビットバンクとビットフライヤーの違いを解説

取扱銘柄数:44銘柄 vs 40銘柄、本当の差は「板取引できる数」

取扱銘柄数はビットバンクが44銘柄(2026年8月時点)、ビットフライヤーが40銘柄(2026年9月時点の公式表記)です。数は近いですが、中身が違います。

取引所はユーザー同士が板で売買する形式で手数料が安く、販売所は運営会社から直接買う形式で、買値と売値の差(スプレッド)が実質的なコストになります。

  • ビットバンク:44銘柄すべてが取引所(板取引)に対応
  • ビットフライヤー:bitFlyer Lightning現物の円建てペアはBTC・ETH・XRP・XLM・MONAの5銘柄(ほかにETH/BTC、BCH/BTC)。かんたん取引所はBTC中心で、残りは販売所のみ

つまり、ソラナやドージコインなどのアルトコインを安く買いたい人にとって、ビットフライヤーは販売所しか選べません。ビットバンクが「国内アルトコイン取引量No.1(2025年5月〜2026年4月、JVCEA統計情報をもとにした自社調べ)」を掲げているのは、この板取引の充実が理由です。

取引所手数料:Maker 0%のビットバンク、取引量で変わるビットフライヤー

取引所の手数料には「Maker(メイカー)」と「Taker(テイカー)」があります。Makerは板に自分で価格を提示して待つ注文、Takerは板にある価格ですぐ約定させる注文です。

ビットバンクは2026年2月2日にBTC/JPYの手数料をMaker 0%/Taker 0.1%に改定しました(改定前はMaker -0.02%/Taker 0.12%)。BTC以外は引き続きMakerがマイナス手数料で、指値で約定すると0.02%を受け取れます。

ビットフライヤーは直近30日の取引量に応じて0.15%から0.01%まで下がりますが、10万円未満は0.15%、100万〜200万円未満でも0.11%です。例えば10万円分のビットコインを成行(Taker)で買うと、ビットバンクは100円、ビットフライヤーは150円。指値(Maker)ならビットバンクは0円です。

販売所:どちらも手数料無料、差は最低購入額とスプレッド

販売所の売買手数料は両社とも無料ですが、どちらもスプレッドを負担します。ビットバンクの販売所スプレッドは銘柄や相場状況で0.1〜5.0%程度と変動します。

ビットフライヤーは40銘柄すべてが1円から買えるのが強みで、「まず数百円で試したい」人に向いています。一方、取引所の最低注文数量はビットバンク0.0001 BTC、ビットフライヤー0.001 BTCで、少額を板で買うならビットバンクが有利です。

入出金手数料:入金は同等、出金は三井住友銀行宛ならビットフライヤーが安い

  • ビットバンクの入金:手数料無料(銀行側の振込手数料は自己負担)
  • ビットフライヤーの入金:銀行振込は各行所定額(三井住友銀行・ドコモSMTBネット銀行・GMOあおぞらネット銀行からの振込は無料)。クイック入金はドコモSMTBネット銀行なら無料、それ以外のネットバンキングとコンビニは1件330円

ビットフライヤーのクイック入金は24時間即時反映されますが、ドコモSMTBネット銀行以外から入金した分は7日間、出金と送付が制限されます(売買は可能)。

  • ビットバンクの出金:3万円未満550円/3万円以上770円
  • ビットフライヤーの出金:三井住友銀行宛は3万円未満220円/3万円以上440円、他行宛は550円/770円

三井住友銀行の口座がある人は、ビットフライヤーのほうが出金コストを半分近くに抑えられます。BTCを外部に送る手数料はビットバンク0.0006 BTC、ビットフライヤー0.0004 BTCです。

レバレッジ取引:どちらも最大2倍、違いは「対象銘柄」と「仕組み」

現在は両社とも個人の最大レバレッジは2倍で、違いは対象銘柄と仕組みです。

  • ビットバンク(信用取引):最大2倍。対象はBTC・ETH・XRP・SOL・DOGE(2025年7月時点)
  • ビットフライヤー(bitFlyer Crypto CFD):最大2倍。対象はBTCのみ。売買手数料無料で、建玉を翌日に持ち越すとレバレッジポイント(建玉金額×0.04%/日)がかかる。利用は20歳以上

ビットコインだけを短期で売買するならビットフライヤーのCFD、アルトコインにもレバレッジをかけたいならビットバンクという住み分けです。レバレッジ取引は証拠金を上回る損失が出る可能性があるため、まずは現物取引に慣れてから検討してください。

つみたて:どちらも自動購入に対応、1円刻みならビットフライヤー

ビットバンクは2025年7月から販売所の「定期購入」に対応しました。全銘柄が対象で、最低100円から、毎日・毎月・自由な日付で設定できます。ビットフライヤーの「かんたん積立」は1回1円から100万円まで1円単位、頻度は毎日1回・毎週1回・毎月2回・毎月1回で、サービス利用料は無料です。

どちらも銀行口座からの自動引き落としではなく、事前に入金した日本円残高から販売所レートで購入されます。残高不足の回は買われず、スプレッド分のコストはかかります。柔軟さ(毎週・1円単位)はビットフライヤー、対象銘柄の多さはビットバンクがやや有利です。

即時出金:ビットバンクは24時間365日、ビットフライヤーは営業日処理

ビットバンクは日本円の即時出金に対応しており、土日や夜間でも銀行口座に日本円を引き出せます。ビットフライヤーには即時出金の仕組みがなく、公式FAQによると平日14時30分より前の申請で原則当日または翌営業日、14時30分以降は翌営業日または翌々営業日の処理です。急な出費に備えたい人には、この差は意外と大きいです。

セキュリティ:どちらも流出被害ゼロで、管理体制も同水準

  • ビットバンク:創業以来ハッキング被害ゼロ。ISMS(情報セキュリティマネジメント)認証を取得し、コールドウォレットとマルチシグで資産を管理
  • ビットフライヤー:外部不正アクセスに起因する流出被害は創業(2014年)以来0件(自社調べ)。顧客資産の約100%をネットワークから隔離したコールドウォレットで保管し、マルチシグ・多要素認証・分別管理を実施

コールドウォレットはネットから切り離して保管する方法、マルチシグは送金に複数の署名を要する仕組みです。どちらを選んでも、利用者側で二段階認証は必ず設定してください(仮想通貨を安全に守る方法)。

運営会社と実績:SBI傘下に入るビットバンク、預かり資産No.1のビットフライヤー

ビットバンク株式会社は2014年5月設立、東京都品川区に本社を置き、暗号資産交換業者 関東財務局長 第00004号です。2026年6月25日にSBIホールディングスが完全子会社化を発表し(取得価額467億円)、2026年10月頃に完了予定です。サポート窓口はHDI-Japan格付けで三つ星(2026年7月)です。

株式会社bitFlyerは東京都港区に本社を置き、暗号資産交換業者 関東財務局長 第00003号です。ビットコイン取引量は10年連続国内No.1(2016年〜2025年の差金決済・先物取引を含む年間出来高、JVCEAおよび各社公表データをもとにした自社調べ)、預かり資産額も国内No.1(2025年12月末時点、同調べ)です。

bitFlyerクレカ:買い物でビットコインが貯まるのはビットフライヤーだけ

ビットフライヤー独自のサービスが「bitFlyerクレカ」です。Mastercardブランドでアプラスが発行し、利用額の0.5%(スタンダード)または1.0%(プラチナ)相当のビットコインが貯まります。スタンダードは年会費無料、プラチナは初年度無料・2年目以降22,000円(税込。年間300万円以上利用で無料)です。ポイント感覚でビットコインを持ちたい人には、ビットバンクにはない入口です。

はじめてのご入金プログラム:エントリー+1万円以上入金で現金1,000円(常設・終了日未定)

ビットバンクが向いている人

  • ビットコインもアルトコインも、手数料の安い取引所(板取引)で買いたい人
  • 指値注文を使って、手数料0%やマイナス手数料の恩恵を受けたい人
  • ソラナやドージコインなど、ビットフライヤーでは販売所でしか買えない銘柄を狙っている人
  • 土日や夜間でも日本円を即時に引き出せる安心感がほしい人
  • SBIグループ傘下という経営基盤を重視する人

詳しくはビットバンクとは?メリット・デメリットにまとめています。

ビットフライヤーが向いている人

  • まずは1円〜数百円の少額で暗号資産を体験してみたい人
  • bitFlyerクレカで、日常の買い物からビットコインを貯めたい人
  • 毎週や1円単位など、細かく積立を設定したい人
  • 三井住友銀行の口座を持っていて、出金手数料を抑えたい人
  • ビットコインのCFD取引(最大2倍)を手数料無料で使いたい人

板取引できる銘柄は5つなので、アルトコインをまとめて買う人は販売所のスプレッドを意識してください。公式サイトはbitFlyer(ビットフライヤー)です。

両方の口座を持って使い分ける方法

どちらも口座開設・維持費は無料なので、両方持っておいて損はありません。使い分けの例をまとめます。

目的使う口座ポイント
まとまった金額の現物売買ビットバンク指値なら手数料0%〜マイナス
アルトコインの板取引ビットバンク44銘柄すべて取引所対応
急な日本円の引き出しビットバンク即時出金 24時間365日
クレカ決済でBTCを貯めるビットフライヤー0.5〜1.0%還元

注意点は、取引所間の送付には手数料がかかるので目的別に入金先を分けること、確定申告で両社の取引報告書を合算すること、認証情報を2社分管理することの3つです。

なお、暗号資産は価格変動が大きく、買った金額を下回る可能性があります。どちらを使う場合も、生活に影響しない余裕資金で少額から始めてください。他社との比較はGMOコインコインチェックとの比較記事やおすすめ取引所比較も参考にしてください。

ビットバンク・ビットフライヤーの口座開設方法

どちらもスマホだけで申し込めます。必要なものはメールアドレス、本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)、本人名義の銀行口座です。年齢は両社とも18歳以上(ビットフライヤーの証拠金取引は20歳以上)で、海外在住者は開設できません。

ビットバンクの口座開設(最短即日)

  1. 公式サイトでメールアドレスを登録し、パスキー(またはパスワード)を設定する
  2. 氏名・住所・職業などの基本情報を入力する
  3. 「サクッと本人確認」でマイナンバーカードや運転免許証のICチップをスマホで読み取り、顔を撮影する
  4. 審査完了メールが届いたら、日本円を入金して取引開始

サクッと本人確認なら審査は最短1分〜、最短即日で取引できます(郵送は約1週間)。筆者が申し込んだときは23時26分受付→翌日14時03分完了で約15時間でした。画面つきの手順はビットバンクの口座開設方法で解説しています。

ビットフライヤーの口座開設(最短9分)

  1. bitFlyer公式サイトでメールアドレスを登録する
  2. 本人情報を登録し、スマホで「クイック本人確認」(書類撮影+顔認証)を行う
  3. 日本円を入金すると、すぐに売買できる

公式サイトでは「最短9分」(2025年7月〜2026年6月の手続き時間の自社実績、スムーズに進んだ場合)とされています。手順の詳細はビットフライヤーの口座開設方法を参照してください。

よくある質問

Q1. 仮想通貨の初心者は、ビットバンクとビットフライヤーのどっちがいい?

「手数料を抑えて自分のタイミングで買いたい」ならビットバンク、「まず1円単位の少額で試したい」「クレカでコツコツ貯めたい」ならビットフライヤーです。迷うなら両方開設して、使いやすいほうをメインにしても問題ありません。

Q2. 手数料が安いのはどっち?

取引所の売買手数料はビットバンクが有利です。BTC/JPYはMaker 0%/Taker 0.1%、BTC以外はMaker -0.02%/Taker 0.12%で、ビットフライヤーは直近30日の取引量が10万円未満だと0.15%です。日本円の出金手数料は三井住友銀行宛に限りビットフライヤーが安く(220円/440円)、他行宛は両社とも550円/770円です(2026年9月時点)。

Q3. ビットバンクとビットフライヤーの両方に口座を作ってもいい?

問題ありません。複数口座は一般的で、開設・維持費はどちらも無料です。「売買はビットバンク、クレカや少額購入はビットフライヤー」と役割を分けると強みを活かせます。確定申告では両社の取引履歴を合算してください。

Q4. ビットフライヤーからビットバンクへ暗号資産を送れる?

送れます。送付先にビットバンクの入金アドレスを指定し、送付手数料(BTCの場合、ビットフライヤーからは0.0004 BTC、ビットバンクからは0.0006 BTC)を負担します。アドレスの入力ミスや、XRPなどで必要な宛先タグの入れ忘れは資産を失う原因になるので、最初は少額でテスト送金をしてください。

Q5. ビットバンクがSBIの子会社になると、口座やサービスは変わる?

SBIホールディングスは2026年6月25日にビットバンクの完全子会社化を発表し、2026年10月頃の完了を予定しています。運営は継続するため、口座がなくなる話ではありません。手数料やサービスに変更があれば公式のお知らせで案内されるので、定期的に確認しておくと安心です。

まとめ:売買コストのビットバンク、入口の広さのビットフライヤー

  • ビットバンク:44銘柄すべて板取引、BTCはMaker 0%/Taker 0.1%、アルトコインはMakerマイナス手数料。即時出金対応。国内アルトコイン取引量No.1(2025年5月〜2026年4月)
  • ビットフライヤー:40銘柄が1円から買える。bitFlyerクレカ(0.5〜1.0%還元)、かんたん積立(1円〜)、BTCのCFD取引が手数料無料。ビットコイン取引量10年連続No.1(2016〜2025年)
  • 安全性:両社とも創業以来の流出被害ゼロ、コールドウォレット+マルチシグで同水準
  • 結論:安く売買したいならビットバンク、少額やクレカから入りたいならビットフライヤー。両方持って使い分けるのが定番

まず1つ開設するなら、手数料の安さと即時出金の使いやすさでビットバンクをおすすめします。口座開設は無料です。暗号資産は価格変動が大きいので、少額から無理のない範囲で始めてください。

はじめてのご入金プログラム:エントリー+1万円以上入金で現金1,000円(常設・終了日未定)

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