ビットバンクの評判は?メリット・デメリットを2026年版で解説

Warning: Undefined variable $m in /home/c0956235/public_html/kasolog.jp/wp-content/themes/swell_child/functions.php on line 55
Warning: Trying to access array offset on value of type null in /home/c0956235/public_html/kasolog.jp/wp-content/themes/swell_child/functions.php on line 55
本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます。
ビットバンク(bitbank)は、2014年設立の国内大手の暗号資産(仮想通貨)取引所です。「評判はどう?」「手数料が高いって本当?」「やばいという声もあるけど安全?」と気になる人向けに、2026年9月時点の情報でメリット・デメリットを整理しました。
先に結論を3行でまとめます。
- 44銘柄すべてを板取引(取引所形式)で売買でき、アルトコインを安く買いたい人に向いている
- 弱点は日本円の出金手数料(550円/770円)と、レバレッジが2倍までという点
- 創業以来ハッキング被害ゼロで、2026年10月頃にはSBIグループの完全子会社になる予定。安全性の面では国内トップクラス
はじめてのご入金プログラム:エントリー+1万円以上入金で現金1,000円(常設・終了日未定)
結論:ビットバンクが向いている人・向いていない人
ビットバンクは「取引所(板取引)で安く売買したい人」に強く、「少額を頻繁に出金する人」「高いレバレッジで取引したい人」には向きません。まずは自分がどちらに近いか確認してください。
ビットバンクが向いている人
- ビットコイン以外のアルトコインも、販売所ではなく取引所(板取引)で安く買いたい人
- 指値注文(Maker)を中心に取引し、手数料をできるだけ抑えたい人
- 「ハッキング被害ゼロ」など、セキュリティの実績を重視する人
- まとまった金額を入れて、出金は月1回程度で済む人
ビットバンクが向いていない人
- 数千円単位で頻繁に日本円を出金したい人(1回550円〜の手数料が負担になる)
- 銀行口座からの自動引き落としで、完全に放置して積み立てたい人
- 2倍を超えるレバレッジ取引をしたい人
向いていない項目に当てはまる人は、入出金手数料が無料のGMOコインなどと併用するのが現実的です。使い分けは記事の後半で解説します。
ビットバンクとは?会社概要と2026年のSBI完全子会社化
ビットバンクは、ビットバンク株式会社が運営する暗号資産取引所です。2017年9月に暗号資産交換業者として登録されており、登録番号は「第00004号」。国内でも早い時期から運営している老舗です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | ビットバンク株式会社 |
| 設立 | 2014年5月 |
| 所在地 | 東京都品川区 |
| 登録 | 関東財務局長(暗号資産交換業者)第00004号 |
| 取扱銘柄数 | 44銘柄(2026年8月時点) |
| 実績 | 国内アルトコイン取引量No.1(2025年5月〜2026年4月、公式表記) |
2026年6月、SBIホールディングスが完全子会社化を発表
2026年6月25日、SBIホールディングスはビットバンクを完全子会社化すると発表しました。取得価額は合計467億円。スケジュールは、2026年8月頃に株式譲渡を実行し、10月頃に完全子会社化が完了する予定です(公正取引委員会の審査が前提)。現在の株主はビットバンクの廣末紀之CEO、MIXI、セレスなどで、いずれも取引後は株主から外れる見込みです。
ビットバンク側の発表では、取引所「bitbank」は「これまでどおりサービスを提供する」とされています。SBI VCトレードとの統合やブランド変更については、2026年9月時点で発表されていません。詳しくは「ビットバンクはSBIの子会社になる?完全子会社化で何が変わるか」で解説しています。
ビットバンクのメリット5つ
ビットバンクの強みは「板取引の充実」と「セキュリティの実績」に集約されます。5つに分けて解説します。
メリット①:44銘柄すべてを板取引(取引所形式)で売買できる
暗号資産の買い方には「販売所」と「取引所」の2種類があります。販売所は運営会社から買う方式で、手軽な代わりにスプレッド(買値と売値の差)という見えないコストが大きめです。取引所はユーザー同士が板で売買する方式で、コストを抑えやすいのが特徴です。
ビットバンクは、44銘柄(2026年8月時点)のすべてが取引所形式に対応しています。他社ではビットコインなど一部の銘柄しか取引所に対応していないケースが多く、アルトコインを板で買いたい人にとってこの差は大きいです。「国内アルトコイン取引量No.1(2025年5月〜2026年4月)」という実績も、この板の厚さに裏付けられています。
メリット②:Maker手数料が0%またはマイナス
取引所では、板に注文を並べる側を「Maker(メイカー)」、並んだ注文に合わせて約定させる側を「Taker(テイカー)」と呼びます。ビットバンクの手数料は、ビットコイン(BTC/JPY)がMaker 0%/Taker 0.1%、ビットコイン以外の多くの銘柄がMaker −0.02%/Taker 0.12%です(2026年2月2日改定)。
「マイナス手数料」とは、取引すると手数料を払うのではなく受け取れる仕組みです。指値注文で板に並べる使い方をすれば、アルトコインの売買でコストがマイナスになります。ビットコインは2026年2月の改定でMakerがマイナスから0%になりましたが、それでも手数料ゼロで指値取引ができる点は変わりません。
具体例で見てみます。10万円分のXRPを取引所で指値(Maker)で買った場合、手数料は−0.02%なので20円を受け取れます。同じ10万円を販売所で買うと、スプレッドが3%なら約3,000円が実質コストです。「板取引を使えるかどうか」で、これだけ差がつきます。
メリット③:日本円の即時出金に対応(24時間365日)
ビットバンクは日本円の即時出金に対応しています。公式サイトでは「業界初」と表記されており、24時間365日、申請から短時間で銀行口座に着金します。多くの取引所では出金申請から着金まで翌営業日以降になるため、「売ったお金をすぐ使いたい」ときの安心感が違います。
後述するとおり出金には手数料がかかるため、「早いけれど有料」という位置づけです。急いで現金化したいときにこの選択肢があること自体が、他社にない強みと言えます。
メリット④:創業以来ハッキング被害ゼロ
ビットバンクは、2014年の創業以来ハッキング被害がゼロです。国内では過去に複数の取引所で大型の流出事件が起きていますが、ビットバンクは同じ時期を無事故で乗り切ってきました。
具体的な対策は、顧客資産をオフラインで保管するコールドウォレット、複数の鍵で送金を承認するマルチシグ、情報セキュリティの国際規格に基づくISMS認証の取得などです。SBIホールディングスもビットバンクを子会社化する理由として、このセキュリティ体制を挙げています。
メリット⑤:問い合わせ窓口がHDI格付けで三つ星
ビットバンクの問い合わせ窓口は、サポートサービスの第三者評価機関であるHDI-Japanの格付けで最高評価の「三つ星」を取得しています(2026年7月)。暗号資産取引所は「問い合わせても返事が遅い」という不満が出やすい業界です。トラブル時に頼れる窓口があることは、初心者ほど価値があります。
はじめてのご入金プログラム:エントリー+1万円以上入金で現金1,000円(常設・終了日未定)
ビットバンクのデメリット4つ
「ビットバンクは手数料が高い」と言われる理由は、ほぼ次の4点に集約されます。取引所の手数料そのものではなく、出金や販売所まわりのコストが原因です。
デメリット①:日本円の出金手数料が550円/770円かかる
日本円を銀行口座へ出金するとき、3万円未満で550円、3万円以上で770円の手数料がかかります。GMOコインやSBI VCトレードのように出金手数料が無料の取引所と比べると、ここは明確に割高です。
対策はシンプルで、出金回数を減らすことです。たとえば月1回まとめて出金すれば、年間の負担は数千円台に収まります。逆に「1万円ずつ何度も出金する」使い方だと手数料の比率が5%を超えるため、そうした使い方をする人には向きません。入出金の詳しい手順は「ビットバンクの入金・出金方法」で解説しています。
デメリット②:銀行口座からの自動引き落とし積立に非対応
ビットバンクには、2025年7月に開始した販売所の「定期購入」機能があります。販売所の全銘柄を対象に、最低100円から「毎日」「毎月」などのタイミングで自動購入できます。ただし、購入に使う日本円は事前に自分で入金しておく必要があり、銀行口座からの自動引き落としには対応していません(2026年9月時点)。
「入金まで含めて完全に放置したい」という人には、銀行口座連携の積立ができる他社のほうが向いています。また定期購入は販売所を使うため、スプレッドがかかる点も理解しておきましょう。
デメリット③:レバレッジは最大2倍まで
ビットバンクの信用取引は最大2倍で、対象はBTC・ETH・XRP・SOL・DOGEの5銘柄です(2025年7月時点)。国内の法規制で個人のレバレッジは最大2倍に制限されているため、他社でも上限は同じです。ただし対象銘柄数や証拠金の使い勝手では専業のレバレッジ取引所に劣ります。レバレッジ取引を主軸にしたい人には物足りないでしょう。
デメリット④:販売所のスプレッドが広い
販売所は売買手数料が無料ですが、買値と売値の差であるスプレッドが実質的なコストになります。ビットバンクの販売所スプレッドは銘柄や相場状況により0.1〜5.0%程度と変動します。これは他社の販売所でも同様ですが、「手数料無料」の文字だけ見て販売所で繰り返し売買すると、思った以上にコストがかさみます。
ビットバンクは全銘柄が取引所に対応しているので、慣れてきたら取引所を使うのが基本です。販売所は「少額をワンタップで買いたい」ときや定期購入に限定すると、コストの弱点はほぼ消えます。
ビットバンクの手数料一覧(2026年2月改定後)
2026年2月2日の改定後の手数料をまとめます。改定前はビットコインもMaker −0.02%/Taker 0.12%でした。
| 項目 | 手数料 |
|---|---|
| 口座開設・維持 | 無料 |
| 取引所(BTC/JPY) | Maker 0%/Taker 0.1% |
| 取引所(BTC以外) | Maker −0.02%/Taker 0.12%(一部銘柄を除く) |
| 販売所 | 売買手数料無料(スプレッド0.1〜5.0%程度) |
| 日本円入金 | 無料(振込手数料は利用者負担) |
| 日本円出金 | 3万円未満550円/3万円以上770円 |
| BTC出庫(送金) | 0.0006 BTC |
ポイントは「取引所の手数料は安く、出金は高い」という二面性です。取引そのもののコストを重視するならビットバンクは優秀で、出金の頻度をどう抑えるかが使いこなしのカギになります。
ビットバンクの評判・口コミの傾向
SNSや比較サイトに見られる評判を、傾向として整理します。個別の投稿の引用ではなく、繰り返し見られる意見をまとめたものです。
良い評判:板取引・マイナス手数料・出金の早さ
- アルトコインを板取引で買えるので、販売所より安く買えた
- Makerのマイナス手数料が地味に効く
- 即時出金で、売った日本円がすぐ口座に届く
- アプリのチャートが見やすく、取引所と販売所の両方が使える
- ハッキング事件が一度もないので長期保管の口座として安心
悪い評判:「手数料が高い」「やばい」と言われる理由
- 日本円の出金手数料が550円/770円で高い
- 相場が急変したときにアプリやサイトが重くなることがある
- 販売所で買ったらスプレッドで思ったより損をした
- 本人確認の審査で落ちた、時間がかかった
相場急変時の動作については、取引が集中する場面で表示が遅れるという声が一定数あります。ただしこれはビットバンクに限らず国内の主要取引所に共通する課題で、ビットバンク固有の欠陥とまでは言えません。大きく動く局面では、成行注文を連打せずに指値を置いておくほうが、結果的に安全です。
「ビットバンク やばい」で検索されるのは、ほぼ出金手数料と相場急変時の動作に関する不満が原因です。資産の流出やサービス停止といった、口座の安全に関わる「やばさ」ではありません。ハッキング被害ゼロ、金融庁登録済み、SBIグループ入り予定という事実からも、運営の健全性は国内トップクラスと言えます。
本人確認については、筆者の実測で「受付23:26→翌日14:03に完了(約15時間)」でした。マイナンバーカードや運転免許証をアプリで読み取る「サクッと本人確認」なら最短即日で完了します。審査で落ちる原因と対策は「ビットバンクの口座開設で審査に落ちる理由」にまとめています。
ビットバンクの安全性は?セキュリティ体制を確認
安全性の根拠を、事実ベースで並べます。
- 金融庁(関東財務局)に暗号資産交換業者として登録済み(第00004号)
- 創業以来ハッキング被害ゼロ
- 顧客資産はコールドウォレットで保管し、送金はマルチシグで承認
- ISMS認証を取得し、外部からの監査を受けている
- 2026年10月頃にSBIグループの完全子会社となる予定。金融グループの管理体制に組み込まれる
ただし、取引所側の対策が万全でも、利用者のアカウントが乗っ取られれば資産は守れません。2段階認証の設定と、パスワードの使い回しをしないことは必ず実行してください。まとまった額を長期保有するなら、ハードウェアウォレットへの移動も選択肢です(Ledger Nanoの解説)。取引所全般のリスクは「仮想通貨は安全?取引所のセキュリティ問題」で解説しています。
なお、暗号資産は価格変動が大きく、元本割れのリスクがあります。取引所の安全性と価格の安全性は別物なので、余裕資金の範囲で始めてください。
他社との使い分け:ビットバンクをメインにするなら
ビットバンクの弱点は「出金手数料」と「積立の自動引き落とし」に集中しています。ここを他社で補うと、ほぼ死角がなくなります。
| 用途 | 向いている取引所 | 理由 |
|---|---|---|
| アルトコインの板取引 | ビットバンク | 44銘柄すべて取引所対応、Maker −0.02% |
| 頻繁な日本円出金・送金 | GMOコイン | 入出金・送金手数料が無料 |
| ビットコインの大口取引 | bitFlyer | ビットコイン取引量が多く板が厚い |
| アプリで手軽に始めたい | コインチェック | アプリが初心者向けで使いやすい |
各社との詳しい比較は個別記事にまとめています。
口座開設はどこも無料で、維持費もかかりません。「取引はビットバンク、出金はGMOコイン」のように2口座を使い分けるのが、手数料面ではもっとも無駄がありません。
ビットバンクのよくある質問
Q1. ビットバンクの手数料は高いですか?
取引所の手数料はMaker 0%〜−0.02%、Taker 0.1〜0.12%と国内でも安い水準です。高いと言われるのは日本円の出金手数料(3万円未満550円/3万円以上770円)です。出金をまとめて行えば負担は抑えられます。
Q2. ビットバンクはハッキングされたことがありますか?
2014年の創業以来、ハッキング被害は一度もありません。コールドウォレットとマルチシグによる資産管理、ISMS認証の取得などの対策を取っています。
Q3. SBIの子会社になると、口座はどうなりますか?
ビットバンクは「取引所bitbankはこれまでどおりサービスを提供する」と発表しています。2026年9月時点で、口座の移管やSBI VCトレードとの統合は発表されていません。完全子会社化は2026年10月頃に完了する予定です。
Q4. ビットバンクで自動つみたてはできますか?
販売所の「定期購入」機能で、最低100円から毎日・毎月などの自動購入ができます(2025年7月開始)。ただし銀行口座からの自動引き落としには対応しておらず、購入資金の日本円は事前に入金しておく必要があります。
Q5. 口座開設にはどれくらいかかりますか?
メール登録、基本情報の入力、本人確認の3ステップです。アプリでマイナンバーカードや運転免許証のICチップを読み取る「サクッと本人確認」なら最短即日で完了します。郵送での本人確認は約1週間かかります。手順は「ビットバンクの口座開設方法」で画像つきで解説しています。
まとめ:ビットバンクは板取引とセキュリティ重視の人向け
ビットバンクのメリットとデメリットをもう一度整理します。
- メリット:44銘柄すべて板取引、Maker手数料0%〜マイナス、即時出金、ハッキング被害ゼロ、HDI三つ星のサポート
- デメリット:出金手数料550円/770円、積立の自動引き落とし非対応、レバレッジ2倍まで、販売所のスプレッド
- 2026年10月頃にSBIグループの完全子会社になる予定。サービスは継続と発表済み
「手数料が高い」「やばい」という評判の中身は出金手数料と相場急変時の動作で、口座の安全性に関わるものではありません。取引所でアルトコインを安く買いたい人、セキュリティの実績で選びたい人には、2026年の今も有力な選択肢です。口座開設は無料で、維持費もかかりません。
はじめてのご入金プログラム:エントリー+1万円以上入金で現金1,000円(常設・終了日未定)
